住宅は保険で守られています。
平成21年10月1日以降に引き渡しを受けた建物については、建築住宅瑕疵担保履行法という法律に基づいて保証されます。

住宅瑕疵担保履行法とは？
この法律は、新築住宅の補修が必要なときに万が一建てた会社が倒産した場合でも、2000万円までの補修費用の支払いが受けられるというものです。
特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に対し、10年間の瑕疵担保責任を負っています。

大切な家が傾いては大変です。
建てる前にまず、第三者機関に地盤の強度を検査、保証してもらってから基礎の設計を行います。
地盤に合った基礎仕様が安心の家づくりにつながります。

白アリが嫌う乾燥した床下環境を作ることで白アリの被害を防ぐという、人にも環境にも優しい「Jotoキソパッキング工法」を使用しています。万が一、白ありが発生した場合でも、10年間、最高1000万円の長期安心補償です。

建築中の万一の火災への不安をサポートするため、
着工からお引き渡し日までの全ての新築建物で加入しています。

お引き渡し後、３か月、６か月、１２か月、２４か月での無料定期点検を行います。
引渡時のチェックは細かいところまで行いますが、それで完璧というわけではありません。
住んでみて初めて分かる不具合など、住まい手に馴染むまでの調整が必要となります。
きめ細やかな対応が大切です。

そのための無料定期点検です。
末永く快適に住んでいただけるよう是非ご利用ください。

ご都合の良い日にうかがいます。
担当者にお住まいで気になる部分、お困りの部分何でもご相談ください。
小回りの利く対応こそが、地元の業者の強み、使命だと理解しています。