小野市・三木市・加東市・加西市・西脇市 地域密着60年。自由設計・注文住宅専門の工務店です。

住宅の工事現場見学について思うこと。

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20161018

地鎮祭後に新築工事が始まると、あなたが現場でできることは「見守る」ことだけになります。
それを意味の無いことだとは思わず、時間がある時は現場で工事の過程を見てください。
「今日は外壁が仕上がる日だから」などと思いを巡らせるのは楽しいものです。

ところで、あなたの家を建てているのですから、好きな時間に訪れて、あちこち見たり触ったりしたくなるのは当然ですよね。
しかし、きちんと施工し完成した家をあなたに引き渡すまでは業者に管理責任があります。
そのため、現場では責任者の指示に従う必要があります。
そこはぜひ、協力してください。

現場の職人さんは、丁寧で正確な施工、怪我や事故を防ぐため、集中して作業を行っています。
そこに「手抜き工事がないかチェックしに来ました」といった態度で行くと、信頼関係を築くのは難しくなります。
ただ、職人さんもあなたの不安な気持ちは分かっています。
ですから、疑問や不安な点があれば遠慮なく質問してください。
昼休みや休憩時間など、お互いにリラックスして会話ができそうですね。

現場には様々な「答え」があります。
それについては、また別の機会にお話しします。
それでは。

䦰橋 一浩
私たちは、この東・北播磨地域に根差し、家づくりに携わり60年になります。
工務店の使命が「家守り」であることを考えると、地域に長きにわたり受け入れられ、続いていること。
このこと自体、3代目の私が最も誇らしく思っている信頼の証です。
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